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晩秋、諏訪の高ボッチ高原へ行く


●序文

2018年11月5日、天候晴れ。
長野県の松本から高ボッチ高原を経て諏訪までサイクリング。

●経路概説



【総距離】 59km
【累積標高】 1,250m
【最大標高差】 1,060m

  1. 松本市内スタート
  2. 松本~高ボッチ高原 <県道63号+名無しの道>
  3. 高ボッチ高原~岡谷 <高ボッチスカイライン>
  4. 岡谷~下諏訪 <国道20号>
  5. 下諏訪~茅野 <県道16号>
  6. JR茅野駅ゴール


●行程記録

●松本から高ボッチ高原へ行く

今日は平日のサイクリング。
通勤・通学の松本市を抜けて県道63号へ。
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県道63号から松本CC方面、高ボッチスカイラインに乗り換え。
勾配はそこそこエグい。

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1時間くらい登って高ボッチ高原に到着。
見事な快晴、そして季節外れの小春日和。

●晩秋の高ボッチ高原

標高1,600mに広がる高ボッチ高原。
11月で凍えるかと思いきや、半袖でもOKの暖かさだった。
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ペンタックスはJPEG出しでこの青さ。
この毒気は真面目なニコンや万人向けのキヤノンにはない。

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高ボッチ山頂から、眼下には諏訪湖が見える。
周囲360°は中央・南ア、八ヶ岳のパノラマビュー。
この日はかろうじて富士山も見えた。

●モノクロで撮る高ボッチ高原

この日は快晴で白~黒までトーンのバランスが良かった。
せっかくの機会、RAWで撮ってモノクロ現像。
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アンセルアダムス(※)の写真集を見ながらトーンを模倣。
白~灰~黒をバランスよく入れるのは難しい。
※アンセルアダムス:自然写真家の巨匠

●下諏訪”うな富”でウナギを食べる

高ボッチで撮影に興じたあとは諏訪に下った。
ちょうど昼時、諏訪の名物ウナギを食べることにした。
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特上を注文(肝吸いつき)
丸ごと一匹、蓋ができない豪快な盛り付けだった。
関東風と違い、身を腹割にして蒸さずに直焼きするスタイル。
表面はパリッとして中身はふわっとしている。白子の天ぷらみたい。
脂を落とす蒸しが無くとも臭みはなし、タレも上品な味付け。
ウナギは8年ぶりに食べたが、おいしさに感動した。
肝吸いは生まれて初めて食べたが、適度な苦味が身の甘味と合う。

●諏訪大社の下社:秋の宮・春の宮を参拝

食後は諏訪大社へ参拝に行った。
諏訪大社は北の下諏訪、南の上諏訪に2つずつ、計4社ある。
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季節に合わせて、最初は下諏訪の秋の宮に行った。
その次は春の宮に向かった。

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●究極のダウンヒル、御柱祭

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春の宮の御柱
御柱祭で傾斜30°の坂を80m下る、というか落として運ばれたもの。
自転車に置き換えると、
傾斜58%をブレーキなしでダウンヒルする
もはやバイクコントロールの世界ではない。
度胸と運の世界だ。

●湖畔沿いに下諏訪から上諏訪に向かう

秋の宮、春の宮を参拝後、諏訪湖の湖畔沿いに上諏訪へ向かった。
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湖畔沿いは完全な平坦、のんびり進む。

●諏訪大社の上社:本宮・前宮を参拝

陽が傾くころ、諏訪の上社に到着した
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上社・本宮の参拝終了。
四社の中でも境内に色々な建物が並ぶ本宮。
たくさん写真を撮ってるうちに日没が近づく。

日没前、何とか前宮に間に合った。 20181105_041
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前宮の境内はシンプルだが歴史を感じる風情。
計四社、全てを回った後、茅野駅から輪行で帰る。

●JR茅野駅から輪行で帰宅

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電車の待ち時間、改札前の駅そばで夕食。
温かい蕎麦はあまり得意ではないが、茅野の駅ソバはうまい。

●跋文

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今回は長野の松本から高ボッチ高原を経由して諏訪まで走った。
高ボッチ高原は日本中央の山塊を眺められる気持ちのいい場所だった。
下諏訪で食べた関西風のウナギは絶品で驚いた。
ウナギに絶滅や保護規制が入る前にもう一度食べに行こう。