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富士山スカイラインで五合目まで行く。



●序文

2018年5月1日、天候晴れ。
日本最高峰、富士山五合目までサイクリングに出た。
富士五合目へのルートは以下の三つ。
  • 富士山スカイライン
  • 富士スバルライン
  • ふじあざみライン
いずれも自転車で通行可能。
スバルラインは通行料200円。
今回は富士山スカイラインを登ることにした。

●経路概説



【総距離】 71km
【累積標高】 1,948m
【最大標高差】 2,262m
【地形区分】 山岳

  1. 御殿場スタート
  2. 県道23号で富士山スカイラインへ
  3. 富士山スカイラインで五合目まで登る
  4. 五合目から富士宮へ下る
  5. JR富士宮駅ゴール


●行程記録

●御殿場から日米演習場横を行く

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8時過ぎ、御殿場をスタートしてスカイラインを目指す。
陸自の駐屯地、米軍キャンプ地から緩い勾配が始まる。


●淡々と登る富士山スカイライン

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今回のルート看板があったので掲載。
ちょうど五合目が森林限界になっているようだ。

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かつては有料道路だった富士山スカイライン。
今は無料で通り抜け可能。

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視界の先は常に富士山。
スカイラインの勾配は7%くらいで安定している。
ペースを保つには良い道だと感じた。

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登り終盤は七曲り区間。
つづら折れの半径が大きいのでインコースでもきつくない。


●富士スカイライン:標高2,400m

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標高2,400mの富士山五合目に到着。
登山道の正式開通は6月くらいか。


●五合目から眺める富士山

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五合目から眺める富士山。
俺の知ってる富士山の形と違う。

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レストハウスにあった記念メダル製造機
ブラウン管とぶれる画面、初代ファミコンを想起させる。

●五合目から富士宮へ下る

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五合目から南を眺める。正面はたぶん愛鷹山。
景色は確かに広く眺めは良い。だが感動しなかった。
前頭葉が狂ったかな。

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頂上まで登れば違う感動があるかもしれない。
だがサンダルSPDで富士山は登れない。


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今日は早々と下る。
700cに対し、小径車のブレーキングはリムの放熱に不利がある。
リムが過熱しすぎないよう、適宜止まって冷却を待った。

 

この時ひらめいた。
ダウンヒルで手がかじかんだらリムで温まればいいじゃん!


●五合目から富士宮へ

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何事もなく富士宮市街に到着。


●静岡県富士山世界遺産センター

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富士山の観光センターがあった。
しかし現役活動中の富士山を遺産っていうのも不思議だな。

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立ち寄ろうとしたらちょうど17時で閉館。
次の機会に寄ろう。


●三色丼@神田川楽座

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昼食はカロリーメイトだったので物産館で食べ直しする。

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桜エビ、シラス干、生シラスの三色丼を注文。
具材がご飯と同じぐらいの割合で豪勢に乗っていた。
たくさんの命をいただいた。


●跋文

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今回、富士山スカイラインへサイクリングに出た。

いつもサイクリングで峠を越えるとき、
標高に関係なく何かしらの達成感を得る。
だが今回は虚無しかなかく、富士山に

「お前、まだ半分しか登ってないから(笑)。」

と言われたような悔しさを感じた。
性分なのか峠は足元に置かないと気が済まない。

次回サイクリングでは3本ある五合目道路を全て登ろう(1日で)。
累積で3,776m以上登ればさすがに達成感を得られるだろう。
それを達成したら頂上まで登ることにしよう。